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またなの?

ご無沙汰しております、komakoです。
生きております、苦労もありますが小さな幸せも程よくミックスされており、それなりに人生を歩んでおります。

でもね・・・・私の人生に平穏ってない気がしてきました。
重いというか鬱陶しいお話を書かせて頂きます。
私の母が数年前に亡くなった事を書いた気がします。
母は気丈な人で、60代で発病し数年闘病後他界したのですが、その間頑なに自宅での生活を選択しておりました。
遠方に住む私達との生活は、病気を一層悪化させると考えて、慣れ親しんだ土地を離れず愛した父と建てた古い家で旅立ちたいという事を一心に望んだ母、心の強さは尋常じゃない人だったなーと今でも思います。

母は最愛の父を亡くした数年後、自身の父(私の祖父)も亡くしました。それより遡る事数十年前、ただ一人の妹も病で亡くしています、家族との別れが速すぎる人でした。
母よりも強者がもう一人いる事をお話していませんでした。
実は、母の母(私の祖母)がまだ健在です。そう、母と同じように家族縁の薄い女性がまだいるのです。
これまた、母のように気丈で老齢ながら独り暮らしに拘っており、祖父との思い出の古家で未だ過ごしています。似た者親子なんでしょうか?
慣れ親しんだ土地を離れたくないようで、老齢の独り暮らしにはとても不便と思える古家で1人生活をしています。
その生活が侘しいのならば、私や兄弟も色々手を尽くし協力したいところですが、祖母は身に余る年金をもらい、長年の蓄えも程々にあり、しかも健常な体でアクティブに行動をおこし周りの人間を振り回すという大変厄介な性質を持ち合わせていたりします。
祖母が亡くなると他に近親者(縁者は他にもありますが)は私達兄弟だけになります。
結局、祖母が何か行動を起こすと私達に連絡が届きます・・・・・例え疎遠を徹底していたとしても、悲しいかな私達は探し当てられてしまいます。

祖母がどこかで借金をしたり怪我や病気となれば、連絡は欲しいですが、それ以外では一切関わりを持ちたくないと私達は考えています。
何故ならば・・・・・祖母はお金への執着が酷いから。
母の生前も高齢の祖母を心配して、通帳や不動産他書類をあずかってあげると申し出たようですが、たった一人の娘の親切を祖母は「私は自分で管理したいのに、持って行かれた」などと孫の私達に悪態をついた人です。
祖母は昔金銭で色々嫌な思いをしたのがトラウマにでもなっているんでしょう、金銭に関する思いが普通でないので、私も何度か嫌な思いをさせられた事があります。
幼い私が祖父母宅へ遊びに行くと「おこずかい欲しいから着たんでしょ?」などと言われたことが何度もありました。父方には祖父母がおりませんでしたので、幼い私には祖父母と言えば彼らだけでしたから、たまの休みに祖父母宅へ行くのは別に深い意味などなく、楽しく遊びに行くという目的だけでしたし、ある程度の年齢になると老人と遊んでも楽しい訳もなく、正直祖父母の体調や様子が気がかりで義務的に出かけていた位だったのに、その言われよう子供ながらにこの人とは考え方が合わないと感じたものです。
大人になってからは、忙しい両親に代わって様子見に行こうかと電話などをしても、意味不明なお断りをもらうようになり「おこずかいが欲しいなら送るから」等と迷惑そうな返事が返ってきたのをキッカケに母に祖父母とはもう会えないとこちらから詫びた位です。

そんな祖母でも、生きている限りは私や兄弟に責任がでてきますので、それなりに様子見をしようと私たちは努力してきました。母も同様苦労していたようですが、母の様に罵られても月に1度は顔を見に行く努力をするなんて芸当は私達兄弟にはできませんので、母の時代からお世話になっていたケア業社さんの手をかりて、祖母の様子を間接的に知るようにしていたのですが、それもケア担当さんと上手くいかない(祖母の我ままが原因らしいです)事から勝手に解約してしまい、私達兄弟は困り果てたのです。
そんな心無い行動をとる祖母なのにケア業社さんは、自社から離れた客である祖母を市の高齢者支援団体へ紹介してくださり、今はそこで祖母の色々を相談できるようにしてくださっており、世の中の温かさを本当に有難く思っている次第です。
支援団体さんでは、祖母の生活のお手伝いをしてくださるようで、色々な手続き他祖母に解らない事は相談に乗ってくださり、それぞれの専門家をご紹介くださったり、詐欺などに合わないように金銭保護のお手伝いをしてくださっているとの事で本当に有難く思っています。

ここで問題なのは、祖母が身に余る金銭や不動産を持っている事。
正直、古家など処分し介護付きマンションでも引っ越してくれた方が私達兄弟には願ってもいない状態なのですが、自分はボケていないと強く信じて疑わない健康体の祖母なので、思い溢れる古家を手放す訳もなく、あの古家を祖母が亡くなった後にどう処分したらいいのか考えるのも嫌になっているのですが、それでも孫だからその位は我慢すべきと兄弟で言い聞かせあっているのでそれはさておき、問題は古家で事故や家事などを出されてもご近所にご迷惑です。まして、近くに住まってない身なので、そんなことがあっては責任もとれません。私達としては老女をあそこに1人住まわせるのは大変心苦しいので早急に何とかしたいのですが、家主本人が売りたくないものを売らせるわけにはいきませんしので、どうにもなりません。
更に、多少の小金を持ち合わせている祖母は、縁者を呼び寄せてはそれを餌に何やらわがままを言ってるご様子。
幼い頃から金銭で言われのない濡れ衣を着せられていた私達兄弟は、そんなお金欲しくもないので、なるべく間接的に構えて(これが近寄らない最大の理由)いるので、被害は被りませんが心ある縁者で祖母の独り暮らしを可哀想に思った人が親切心で毎月様子見に訪ねてくれるらしいのですが、最初はそれが嬉しくて笑顔で対応していた祖母、最近では鬱陶しいと思う様になったそうで、毎月お金欲しさに通ってくるなどと悪態をついているご様子。
全く、迷惑な話です。遠路心配で尋ねる縁者なんてそういません!とてもありがたい存在のはずなのに、悪態をつくなんて罰当たりにも程があります。しかし、祖母は昔からそういう人です。

私が幼い頃、祖父の妹が時折祖父宅を訪ねてきたそうです。
決して貧相な生活ではなかったのですが、諸事情により当時独り身だった妹(私の大叔母ですね)の息災を気がかりに思っていた祖父は、訪ねてくると嬉しそうに色々してあげ、更におこずかいや交通費を渡す事も多々あったようです。どちらも老齢なので、兄弟に元気で会える事は嬉しい事と言う気持ちもあったのでしょう、月に一度のお楽しみ程度の朗らかな話だと私は当時感じていました。
そんなある日、祖母と2人で買い物にいく道すがら「●子(祖父妹)さんがこの前また着たのよね」と話を持ち出しました。ああ、最近時折聞く往来だなと私はだまって祖母の話を聞いていると「●子さん、おこずかい欲しいからって毎月くるの迷惑なのよねー。来れば色々食事とか支度もあるでしょ?なんでくるのかしら?」などと悪態をつきはじめる。
曲がりにも先方は「兄さん元気?」と尋ねてきているんですよ?老齢の兄を老齢(子だくさんなので祖父より10歳は若かった)の妹が遠路訪ねてくるのに、何の理由が必要なんでしょうか?意味不明なのは祖母の発言の方だと思ったものの、祖母からすると他人なので、何かあるのかな?と思った私は「おばあちゃんも大変だね」などと適当な相槌を打った覚えがあります。
祖母は兄弟縁も薄い人だったので、兄弟が多く健在の祖父が羨ましい事もあるだろうから、そういう憎まれ口も仕方ないのかな?とも思いましたが、その後も祖父の兄弟との付き合いは尽く最初だけは楽しく過ごしても直ぐに鬱陶しく思ってしまうようで、別の兄弟の話で愚痴を何度か聞いたので、既にその当時から祖母は縁者に対する評価が気分次第で変わる人なんだと私は理解していました。
かく言う私自身も祖母にとっては、お金目当ての鬱陶しい縁者の1人として何度も扱われたので、私だけじゃなくて良かったなどと思ったりしたというのが本当の所でしたが。

本来、近親中の近親である私達兄弟も全く同じ扱いというのが、非常に厄介でして、その昔は祖母のお気に入りの縁者に何やら財産を残すなどと息巻いていたことがあったのですが、私達兄弟は泥棒扱いされてまで祖母の金銭を受け継ぎたい等と思った者がいなかったので、面倒だからどうぞその人に全て相続できるように適当に処理してくださいよ!と知らん顔していたら、その縁者が祖母に良い様に振り回された仕返しでしょうか?祖父の葬儀の時水増し請求でピンハネされたらしく、質素な内輪だけの葬儀にビックリするような領収書が渡されたそうな。
祖母はそうして本物のお金目当てを呼んでしまう体質なんでしょうね、あれだけ「お金はある」などと軽く口にするのだから、縁者といえど心良くない事を考えてしまうのは仕方ない気もしますし、ひとたび気に入れば数日と開けず呼び出されたり、電話攻撃されたりとしつこい性質なので、その代償だと思えば多少のピンハネ位仕方ないと私達は思いますけどね。


こうして祖母の事を一方的に書いていると、自分が心貧しい人間のようで本当に悲しくなります。
老齢の独り暮らしの女性を語ってるとは思えない程、私は酷い事を書いています。
でも、そう書きたくなるほど祖母の性格は少々歪んでいるのです。幼い孫に突然吐く暴言はやっぱり祖母が普通じゃないと思わざるを得ませんでしたし、その後こちらが成長しある程度年寄りとの対話だと踏まえて会話してみても、その暴言は衰える所なく、こちらの善意はほぼ悪意ととられたり、少しでも気に入らない事があると「財産は渡したくない」とか金銭で脅すような発言が出てくるのが私は非常に好みません。
法律が許すなら、祖母と縁をきりたいです!財産なんて一銭もいらないので、私という存在をその記憶から消して欲しい。娘同様孫も死んだと思ってもらいたいものです。

祖母の機嫌が良い時は、孫にあれもこれも譲りたいと大騒ぎされ、さらに聞き覚えもないような金融機関から私の所在や生年月日を教えろなどと急な連絡が入るかと思えば、ふとした時に顔を合わせた縁者が気に入り「役立たずで疎遠な孫には一切財産分与したくない!」などと居ない場所で悪態をつかれる。その間、私は何をしているかというと、何もしてません。相変わらず祖母とは程よい距離を保ち、緊急連絡だけは届く様準備はしているというだけです。
私が何もしないのに、祖母の気分一つでヒロインになったり悪人になったり、なんとも忙しくて笑ってしまいます。

そんな事が何年も何年も前から続いています。見かねた母は「結婚してからの所在を祖母に教えないようにしなさい」と言いました。祖母への連絡は母が仲介するので、婚家の事もあるし配偶者との事もあるから、祖母はいない物と思えという事だったようです。母の生前はそれで済みましたが、母の計画が狂ってしまいましたね、まさか老齢の祖母よりも若い自分が先に逝くとは思っても見なかったのでしょう。私だって思いもよりませんでしたとも。
結局、母の計画は祖母の生命力に負けてしまいました。母が私達兄弟に精一杯気遣いしてくれた唯一の事が祖母との距離感だった気がします。でも母がいない今私たちは祖母と対自しない訳にはいかないんですよね、せめて余所様にご迷惑をおかけしないように!と思うのですが、中々祖母は思う様に行動してはくれません。

そうして今日も生命保険会社や銀行他から私の所へ電話がかかってくるのです。
祖母の気分による名義変更などに関する問い合わせですね。思わず電話口で「相続人以外への名義変更は自由にやってもらって結構です!他の兄弟には私から了承をとりますので、祖母の思う通りにしてやってください」と言うのは簡単なのですが、逆の問合せが現在は増えています。
お世話になったはずの誰かさんの名義から孫へ移動したいんだそうです。しりません、強くお断りしました。
生命保険も貯金も不動産も一切いりません!そんなの今名義変更しても、来年はまた名義人を変えたくなるんですから、付き合いたくもないです。
勿論、私や兄弟以外への変更は構いませんよ、私達が何か手続きする必要がある訳じゃないですから!どこかでどなたかにお世話になったんでしょうから、差し上げて下さいお好きにどうぞ。しかし、一旦私達の宛名が外れた事項は今後一切受け取りませんから!!維持でも名義人さんに受け取ってもらってください!と祖母に言いたい。
もうこの際なのでどこかの団体へ寄付でもすればいいのです。余って困るような財産はこちらもいらないではないですか。

正直言うとね、祖母の財産は祖母が全て生活につかってもらいたいです。その代り私達兄弟だけでなく、他の周りの皆さんにも迷惑な行動や言動は控えて頂きたい。
祖母には何十年間何度となく「お金はいらないから!」と言い続けました、でも全く通じません。
いらないと言っているのに欲しいだろうと言われるのはもう飽きました。別に私がお金に困っていない訳ではありません、でもあんな扱いを受けてまで祖母の財産は欲しくないのです。祖母にこの気持が伝わらないのが悔しくてなりません。

私は泥棒とか言われるのは心外です!言われても割り切れる方がいるならば、その方に祖母は財産分与すればいいのではないかと思います。実際、前述のようにしっかりピンハネするような縁者が存在しているのですから、宛が無い訳じゃないと思います。
数年前にもご近所さんという方にいくらか入ったお財布を預けて買い物をお願いしていると嬉しそうに言ってました、ケア担当さんもその方の所在がハッキリしないので、ちょっと訝しげに思って注意してくださったようですが、祖母は言う事を聞き入れずお財布を任せていたそうです。多少中身を抜かれていたのかもしれませんが、それでも祖母はその方との交流が楽しかったようだったので、ケア担当さんにはそっとしておいてくださいとお願いしました。
いい大人ですから、買い物のお駄賃と思えば悔しくないです、第一注意しても祖母が進んで財布を渡してしまうのですから仕方ないです。恐らく祖母はいくらか余分に減っているのを気付いていたと思います。それでもその方は祖母の急な呼び出しや面倒なお願いにも応えてくださったようですから、時給を払っていると思っていたのでしょう。
金銭にがめつい祖母が、そんな計算ができない訳がないんです。
縁者にピンハネされたのも、祖母は薄々気づいていたようです、でも私達に指摘されて立腹したご様子。要は祖母は知ってて被害者になれる人なんです。
その位は許容範囲だと内心思って、相手が抜き取る事も含めて自分の相手をしてくれるのが楽しいのです。

知能犯とでもいいましょうか、逆に金銭抜きで行動したり不要だと突き返すような私達は嫌いなのです。
祖母がいくら持っているのか知りませんが、私達をその金銭でどうにかしようという根性が私は気に入りません!人間のお付き合いってそういうものではないと私は思います。持ちつ持たれつで、お互い心で繋がり体で支え合いながら生きていくのが家族だと思うのです。でも祖母はむやみやたらに金銭関係を振り回します、そこが嫌でなりません。
老体の祖母を気遣いたいのが本当のところですが、迂闊に近寄って泥棒扱いされてはたまらないので、できるだけ距離を取るほかありません。
祖母も頑なですが、私だって頑なです!

重くて鬱陶しいお話ですみません。でも私の心にこんな事が渦巻いているって誰に言えます?配偶者には話しますが、話した後それが私のルーツだと思うと恥ずかしなります。兄弟とこの会話をすると当事者同士なだけにやるせなくなります。どこへ持って行ってもどうにもならないので、祖母が私達兄弟を忘れる日を祈っている今です。

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